PR
スポンサーリンク

ジルコニアのネックレスはダサい&安っぽい?見た目はダイヤとわからない?錆びる?お風呂に入るときの注意点

可愛らしいアクセサリー
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

輝きや見た目から、本物のダイヤモンドと素人では区別がつかないほど似ているジルコニア。

「人口ダイヤモンド」「模造ダイヤ」とも言われており、価格もダイヤモンドより遥か安いことからダサいのでは?と気になりますよね。

結論から言うと、見た目はダイヤモンド同様で色や大きさが豊富というメリットもあるので、ダサいということはありません

ジルコニアのネックレスはAmazonや楽天でお買い物ができます。

この記事ではジルコニアがダサくない理由、ダイヤモンドとの違い、錆についてと入浴時の注意点、スワロフスキージルコニアや一粒ネックレスのアイテムを紹介しています。

ダイヤモンドのネックレスは欲しいけど値段が…などと悩んでいる方もぜひ参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

ジルコニアのネックレスはダサい&安っぽいか解説

※画像をクリックで楽天へ移動

冒頭でもお伝えしましたが、ジルコニアのネックレスはダサいということはありません。

おそらくダイヤモンドと類似していることで「本物じゃないから恥ずかしい」「ダイヤモンドの偽物品っぽい」などという理由から「ダサい」と感じる人もいるのかもしれませんね。

確かにジルコニアは「人工ダイヤモンド」「模造ダイヤ」と言われているように、天然ではなく人工的に大量生産されてできたものです。

ですが、素人が見た目ですぐに区別できないほどにダイヤモンドと似ているので、デザインがよっぽど合わない限り、ネックレスがジルコニアだからと言って「ダサい」と言われることはないでしょう。

むしろジルコニアにすることで以下のようなメリットもあるんですよ。

・価格がダイヤモンドよりも遥かに安い
・高価でない分、気軽に身に着けられる
・色や大きさが豊富で選びやすい

ダイヤモンドのネックレスの相場は大体数万円以上するものが多いですが、ジルコニアの場合、数千円から高くても1万円ちょっとで購入できてしまいます。

ダイヤモンドのような高価な見た目のものを、リーズナブルな価格で身に着けられるのは魅力的ですよね。

それほど高価なものでない分、汚れやキズ、紛失の心配もダイヤモンドよりは少なく、気軽に使えると思います。

また人工的に作られているからこそ、色や大きさも自由に作れてしまうところもメリットのひとつです。

カラーの入った天然のダイヤモンドだととても高額になってしまうところが、ジルコニアならカラーはもちろん、大きさやデザインも豊富な種類から比較的リーズナブルに選ぶことができますよ。

キュービックジルコニアのお風呂に入るときの注意点

よく指輪やネックレスは普段からつけっぱなしにしている方も多く、お風呂の際もそのままという方も多いと思います。

キュービックジルコニアをつけてお風呂に入る際には、以下のような注意点があります。

・台座やチェーンの金属部分によっては錆びてしまう可能性もある
・入浴剤やシャンプーなどの成分によってはくすみの原因にもなる

先ほどと同様、アクセサリーの金属部分にメッキ加工があるものや、素材によっては錆びや劣化の原因にもなりかねるので、強い素材を選ぶか、心配な方は外して入るのが無難かもしれませんね。

またどのアクセサリーにも言えるのですが、濡らしてしまった後にはしっかり乾燥させることも大切ですよ。

贈り物やお気に入りのアクセサリーを長く愛用するためにも、定期的なお手入れも欠かさないようにしましょうね。

ジルコニアとダイヤは見た目はわからないか解説

先ほどからお話ししている通り、ジルコニアとダイヤは見た目は素人からするとほとんど区別がつかないほどに似ています。

主な見分け方を以下の表にまとめました。

ジルコニアダイヤモンド
薄暗い場所での輝き弱い強い
肉眼で見たとき虹色の輝きが強い虹色の輝きが弱い
息を吹きかけた時の曇り戻りにくいすぐ透明に戻る
水を垂らした時の水滴平らになる球状になる
黒字の文字の上に置く透けて見える透けて見えない

光の反射のしやすさから、僅かな光でも強く輝くダイヤモンドに比べ、ジルコニアは輝きが少し弱くなります。

もし薄暗い場所でもダイヤモンドの光が弱い場合は、品質やカッティングの問題がありそうですね。

肉眼で見た時にはダイヤモンドの種類によっては虹色の輝きが強いものもありますが、ジルコニアよりは弱く見えるでしょう。

また、熱伝導率や疎水性などの点からそれぞれに違いがあることもわかりますね。

こうした元々の特徴や成分などの違いから見分けることもできますが、見た目だけではなかなか判断できないほどにジルコニアの品質が高いことがわかります。

ジルコニアのネックレスは錆びるか解説

錆とは金属が酸化し黒ずんだり劣化したりすることを言いますが、ジルコニア自体は元々が酸化物なので錆びることはありません。

しかし、摩耗や汚れ、キズなどのによっては段々くすみが出てきてしまい、輝きが弱くなってしまいます。

ネックレスですと、ジルコニア本体というよりは台座やチェーンの素材によって錆びてしまう可能性もあるので、選ぶ際には気をつけるようにしましょう。

キュービックジルコニアをスワロフスキーで紹介

スワロフスキークリスタルで有名な「スワロフスキー社」が作り上げた、通常のジルコニアよりもさらにダイヤモンドに近い輝きを実現したのが「スワロフスキージルコニア」です。

独自のカット技術を駆使し、ダイヤモンドと全く同じカット方法で作られることによって最大限の輝きを実現しています。

最高品質の証明として、表面には「SWAROVSKI ZIRCONIA」と微細な文字が刻印されていますよ。

ダイヤモンドに限りなく近い輝きを持つアイテムが、手の届きやすい価格で身に着けることができるとあって、キュービックジルコニアの中でも特に注目の素材です。

▶楽天でスワロフスキーの公式サイトを見てみる

ジルコニアの一粒ネックレスを紹介

※画像をクリックで楽天の詳細ページへ移動

シンプルな一粒ネックレスですが、素材はもちろん、カッティングや細部のデザインまでこだわりが詰まっており、すべて手作業で丁寧に作られているのも魅力です。

カラーはプラチア、ゴールド、ピンクの3色、チェーンもベネチアンチェーンとあずきチェーンの2種類から選べるので、自分の好みに合った組み合わせでカスタマイズすることも可能です。

遠くから見てもキラキラと輝くダイヤモンド同様の輝きと、シンプルで品のあるデザインが年代やシーン問わず使える点が人気の理由です。

まとめ

この記事でのまとめは以下の通りです。

・ジルコニアのネックレスだからと言ってダサいということはない(デザイン次第)
・素人では見た目が区別できないほどダイヤモンドに似ている
・ジルコニア自体は錆びることはないが付属の金属部分には注意
・お風呂に入る際には出来れば外して入るのが無難
・通常のジルコニアよりもさらにダイヤモンドに近い輝きを実現したのがスワロフスキージルコニア

ダイヤモンドと見た目だけではなかなか判断できないほどにジルコニアの品質は高く、ダサいということはありません。

ダイヤモンドと比べ高額ではない分、気軽に日常使いもできますし、カラーや大きさも豊富な種類から選べるのは嬉しいですよね。

楽天やAmazonなどでもジルコニアのアクセサリーは多く取り扱いがあります。

■関連記事

▶おしゃれなアクセサリーの記事はこちら

error: Content is protected !!